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2004/12/30

千葉県の天津小湊町ではありません

TianJin
月曜日から、天津に来ています。出張です。
日本でも初雪が降ったそうですが、上海でもやはり初雪だったようです。
天津は快晴です。
でも、寒いです。
最高気温−2℃なんて書いてあります。
最低気温は−10℃です。Σ( ̄□ ̄;)
「寒い!寒い!」を連発していたら、
現地スタッフが「さむいー」と日本語を覚えてくれました(笑)
(中国語では「へん ろん」です。)

天津といっても、「天津飯」という料理はありません。
誰が言い出したのでしょうか?謎です。
「天津甘栗」はちゃんとあります。
童年時代栗子屋という店が有名なようです。
ぜひ行ってみたい!
しかし、ここは市内から遠く離れた「開発区」。
残念ながら無理っぽいです・・・(ちっ)
スーパーの隣に「天津小宝栗子」なんて店がありましたが、
あまり期待できません。

また、狗不理(ごうぶり)という、有名な肉まん屋があるそうです。
130年以上の歴史をもつ老舗だそうです。
しかし、現地スタッフの意見は、「まあまあってとこだね」。
激励するほどではないようです。
(横浜の「崎陽軒のシウマイ」みたいな感じ?)

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2004/12/25

街角看板「マシサーヅ」

さて、先週のつづきに出かけよう。
今日は豫園から、さらに西へ向かいます。(BGMは世界の車窓からのテーマ曲で)

朝飯抜きで9:30に出発。
まずは、腹ごしらえからだ。豫園の南翔饅頭店に再突撃(またかい!)

さすがに、午前中なのでお客は少ない。
店員さんのサービスも丁寧だ。

上海生まれで、長年、福岡で仕事をしていた
という中国人のおじさんの家族(日本語バッチリ)
と雑談しながら、待つこと20分・・・
Σ( ̄□ ̄;)キター!

今日はちゃんと全ての小龍包の中に
スープが入っていて、「あふ!あふ!あふ!」
と、口の中をヤケドしたよ(笑)
やっぱりおいしいね。
やはり出来具合も良いので、午前中がオススメですな。
ものすごいスピードで蟹をほぐす超職人技も見られる。

  
古典楽器の生演奏+歌や、怪しげな覗き幻灯機屋なんかを見ながら歩く。
やっぱり、豫園は楽しい。何度来ても楽しめる。

さて、先日ネットで調べていたら、豫園の名物をまた逃していたことに気づいた。
それが、五香豆商店の「五香豆」だ。
乾燥したソラマメを炒って味付けしたものらしいぞ。
さっそく買って(5元)食べてみると、なんとも不思議でビミョーな味・・・

豫園の南側の上海老街を抜けたら、いよいよ新しいエリアへ。

先週
と同じように、怪しい、汚い、ウサン臭い、
カンフー映画に出てきそうな胡同(ふーとん)をぬって、西へ進む。
途中、「上海万商二手貨交易市場」なんていう、
中古品ばかりを扱う市場を見つけて、覗いてみたりする。
まさに秋葉原ラジオセンターのような感じだ。
家電品や、自転車の中古パーツなんかも充実している。

この頃になると、中国人しかいない怪しい店で物色したり、
人ごみに紛れ込むのが、全く平気になっている。
上海に来た最初の頃は、コンビニでさえビクビクしていたのに・・・(笑)
まあ、もちろん、防犯対策はしていますがね。

やがて、目的地の東台路に到着。

これまた怪しげな(?)骨董品市場です。
数百メートルぐらいの路地に、
びっしりと小さな店がならんでいます。
雑貨、家具、陶器、宝石、時計、民芸品など
なんでもありです。
生きた小鳥(観賞用)も売っています。

上海博物館
で見た、古代の青銅器も売られています。
でもちょっとデザインがアレンジされていたりします(笑)

ホンモノの骨董品なのか?古臭く見せかけた新しいモノなのか?
とにかくキッチュなものが、ヨリドリミドリ、五月みどりです。
欧米人の旅行者が、いっしょうけんめい値切っています(笑)
珍しいことに、日本人はいないようです。(穴場?)

噂の熊の掌(乾燥?)なんかを売っている露店もあるし、
また、どうみてもヤバイ毛皮を売ってるんですが・・・
(いつでも逃げられるように、露店ではなく、徒歩です)

やがて、路地を縫いながら、だんだん北西へ向かい、
気がつくと、淮海中路の香港広場に到着。
ゼリー粒入りのミルクティーで休憩しながら、ふと気づいた。

なーんか、むちゃむちゃ肩がこってる・・・痛い・・・

今日も朝から歩きっぱなし、という原因もあるんだろうけど、
これはきっと、例の「エアコン故障」も原因に違いない。
実は、先日から会社の部屋のエアコンの調子が悪く、温風が出なくなることが多いのだ。
おかげで、部屋は激寒で、コートを着ながら仕事をしていた。
寒いと、無意識に筋肉を緊張させ続けるので、肩もこるのだ。

となれば・・・行くしかあるまい・・・

噂の藝林盲人按摩園(浦東店)だ。

視覚障害者のマッサージ師ばかりで、
その実力は、上海人の間でも評判らしい。
地下鉄の東方路駅から、歩いて15分。
こんなところに!?という場所にあった。
普通のマンションの1Fで見つけにくいぞ。

お店に入ると、「全身?足?」 日本語もOKだ。
担当してくれたのは、ゴッツいお兄さん。
ちょっと不安・・・
店内には、5〜6人のお客が、足マッサージ、全身マッサージを受けている。
コート、上着、厚手のシャツなどは脱ぎましょう。
ベルトも外しておきましょう。貴重品は、ベッドについてる引き出しへ。

まずは、うつぶせの状態で、肩からスタート。
いきなり全開です。グリグリやってくれます。
痛い:気持ちいい 比率は 6:4ぐらいか?!
「あうううぅぅぅ〜」と唸ると、ちょっと手加減してくれる。(笑)
やはり、こっているのがわかるらしく、右肩を長く揉んでくれる。

やがて腰のパートに突入。
さすが中国4000年。
うおおぉぉっ!そんなところに秘孔があああぁぁっ!
というポイントに来る。
ぐぐぅーーーー!っとやられると、思わず「おおぅぅぅ〜」と声が出る(笑)
やがて、首、足、足の裏、さらに頭まで、秘孔を突きまくり。
うぉっ!それ以上押すとバキッと壊れるのでは?
という瞬間があるが、ギリギリの所で止めるのがプロの技!?

さらに、横向きになって、肩、腰。
腕グルグルから、バキバキッとやったり、足の曲げ伸ばしなど。
まさにフルコースの約60分。

終わってみると、おお!体が軽い!!でも肩には鈍痛が・・・
もっと軽くやってもらえば良かった。

家に帰ってから、電子辞書で
「請不要太痛(ちんぶーやおたいとぁん)(あまり痛くしないでくれ)」
という言葉を調べました。(遅いって)(笑)

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2004/12/24

スパイ小作戦

さてさて、上海にきて4週間が経とうとしている。
休みの土日には、もちろん観光して歩くのだが、
なにかと困るのは、デジカメによる撮影方法だ。
「うわ!なんじゃこりゃ!」
というおいしいネタ(被写体)が、そこらの街角に落ちていても、
それをアカラサマに撮影してると、
被写体の人物や通行人にニラまれたりするばかりか、
犯罪の的になる可能性もあるのだ。
普通の観光地ならば、堂々とカメラを構えてベストアングルを探せるんだけどねぇ・・・

カメラは、初代エクシリム
そのサイズの小ささ、起動の早さで、これまでも、
隠し撮りや速攻スナップには、絶大な威力を発揮してきたのだが、
それでも、本当に良い被写体を納める時には、まだまだだね。
目の前にいる人ですら気づかないぐらいが良いのだ。
これまでも、チョー怪しい胡同(裏路地)で撮影する時は、
デジカメを手のひらで包んで持ち、その手を下げたまま、液晶も見ずに、カンでシャッターを押す。
なんて方法を使ってきたが、どうしてもロクなものは写らない。
狙いのものが全く写っていなかったり、手ブレで使い物にならなかったり・・・
(<−道端の野外定食屋)

胸ポケットにデジカメを入れて、小さな穴からレンズだけ出して、
レリーズでシャッターを切る。
なんて作戦も考えたけど、どうもねえ・・・

ふと気づいた「お菓子の箱に入れる」という方法は・・・逆にアヤシイぞ!
で、街中で目立たずスナップ撮影するアイディアを募集します!
良い方法があれば教えてください!

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2004/12/22

小龍包は上海名物だったらしい

さて、日曜日。今日はどこへ行こうか。
ちょっと変わったルートを選択してみよう。

いま住んでいるところは、
市の真ん中を流れる黄浦河の東側、
「浦東(ぷぅどぅん)」という地域だ。
観光地は河の西側「浦西(ぷぅしぃ)」に多い。
いつも河を渡るには、タクシーか地下鉄なんだけど、
地図を見ていたら、渡し船の存在に気づいた。
よっしゃ、これに乗ってみよう。

マンションから徒歩で船着場に到着。 意外に近いやんけ。
料金はひとり0.5元(約6円)。 安っ!(自転車、バイクは別)

船に揺られて3分ほどで、対岸に到着。


対岸の地域は、昔ながらの雰囲気の「下町」らしい。
たしかにここは「濃い」っ!
怪しげな胡同(ふーとん)(裏路地)に、商店を兼ねた住宅がひしめきあって、
いろんな露店、小さな商店が続いている。
はっきり言って、怪しい、汚い、ウサン臭い(笑)
カンフー映画に出てきそうな、イメージ通りの古臭い中国の雑踏だ。
いやー、上海では、こんなの見られないと思っていたら、どっこい生きてるんだね。

道端では、何でも売っている。
肉、野菜、魚はもちろん、生きた鴨や鳩や牛蛙など。
鴨はいきなり首をはねられ、熱湯をかけて羽をむしられてるし、
プラスチックの洗面器みたいなのが山積みになっていたり、
レンガで釜を作って、道端で食堂をやっていたり。

あまりのおもしろさに、どんどん歩き続けるが、
どこまで行っても、このウサン臭い商店街は続く。ずーっと続いている。
ときどき、服生地専門街、くだもの専門街、古本専門街などもある。

ふと気がつくと、急に客層が変わった。
やたらに若者が多い。
露店も、DVD屋+雑貨屋がほとんどだ。
なんとなく、原宿をヤボッたくしたような感じ(笑)

目の前には、お寺があった。
どうやら、「文廟」という観光地らしい。
(いつの間にか、かなりの距離を歩いたな)
ちょうどよかったので、狙っていたDVDをいくつかゲット。
日本も大勢、買い物に来ていました(笑)

さて、地図を見ると、ここはもう、先日も行った「豫園」に近い!
あんな面白いところなら、再び行かねばならん。
しかも、重要な野望をまだ果たしていないし・・・

その野望とは、豫園の中にある南翔饅頭店だ!
ここは、「上海に来たら、これを食べずには帰れない、小龍包の聖地」
だそうだ。
(なにやら、日本の六本木ヒルズにも進出したらしいんですが)

行ってみると、いきなり大行列・・・・一瞬ヤル気が失せたが、
よく見ると、これは「テイクアウト」の列らしい。(ふう)

2階に上がると、もちろん満員。
さっそく、事前情報どおりに行動しよう(笑)
(1)入口で食券を買う。
(2)ズカズカと店内に入る。
(3)もうすぐ食べ終わりそうな人を見つける。
(4)すぐ後ろに立ち、プレッシャーをかける。
(5)食べ終わった人が立ったら、速攻で座る!
(6)やがて、店員さんが、食券と引き換えに生姜や小龍包を置いていく。

※小龍包は、セイロ1個=16個で15元
※薬味の生姜千切り(1元)は必須
※卵スープ(1元)もオススメ

待つこと約20分・・・
うまいぐあいに、空いた席をゲットできた。
行儀良く、入口で並んでいては、永遠に座れないのだ(笑)
そして、店員さんが、テーブルを片付けたり、
生姜や小皿+ポン酢?を運んできたりしていると・・・


Σ( ̄□ ̄;)キター!

もちろん、うまいっすよ!
腹減ってたし、あっという間に平らげました。
たしかに16個ぐらいがちょうどいい。

でも、半分ぐらいは、中のスープが漏れ出ていて、
「あふ!あふ!あふ!」とならなかったのが、ちと残念。

食べ終わって、席を立つと、すかさず次の人(日本人観光客)が座った(笑)

上海へ遊びに来る方には、ここは必須コースです(笑) 案内しまっせ。

せっかくなので、豫園の北側にある、
福佑商厦ものぞいてみよう。

ここは、アメ横+秋葉原ラジオデパートみたいな感じ。
1坪ぐらいの小さな商店が、数百軒も入っていて、
ありとあらゆる雑貨を売っている。

その細分化された専門性はすごいぞ。
ビニール袋専門店、紐専門店、キーホルダー専門店、
ハトメとバックルの専門店、カツラ専門店、
しまいにゃ、ブラジャー専門店まで・・・

その後、外灘から浦東への渡し船+バス(初デビュー!)+地下鉄+タクシー
という、意図的にややこしいルートで帰りました。

いやー、今日も、なかなか楽しめました。

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2004/12/19

総本店は、臥龍 熊猫自然保護区

行ってきました。上海動物園
早めに行くと良い、という事前情報のため、
休みの日だというのに早起き・・・8時前に出発しました。
なんと、この動物園、7:00から開園しています。
春、夏は、6:30からです!いったいどういうわけでしょう?

いつものように、交通費を浮かすために、
最寄り駅までタクシー+中山公園駅まで地下鉄。
で、そこからまたタクシーという経路で到着。
入場料は30元(360円ぐらい)。

さて、目指すはもちろん「大熊猫(だーしょんまおー)(ジャイアントパンダ)」です。
そう、熊猫信販の上海直営店(?)です。
他の動物には目もくれず(笑)、ほとんど直行です。
(と言いつつ、すぐ手前の「レッサーパンダ」で、なごんでしまったのはヒミツだ。

いました!営業中です!笹食ってます!
行儀よく座って、モリモリ食べてます!
ちゃんと葉っぱだけを食いちぎってます!
そのうち、喉が渇いて、水なんか飲んでます。
戻ってきたら、今度は寝ながら食ってます。
さすが、金絲猴(キンシコウ)と並ぶ、国家級保護動物、貫禄があります。

と思っていたら、ふと動きが止まった・・・
いったいどうしたのだろう・・・?
ZZZzzzzzzz・・・・
寝とるやんけ!変わり身はやっ!
そこへやってきた親子連れ、かなり残念そうだ(笑)

「とうちゃん、しょんまお、動かないね・・・」

さて、この上海動物園、なかなかの規模なんだけど、
お世辞にも管理が行き届いているとはいえないなぁ。
沢山ある檻の半分近くが空き家だし、ちょっとサビレタ感じだ。
(昔はもっと賑わっていたのか?)
ただ動物たちを並べて見せるだけじゃなくて、
もうちょっと、なんと言うか、特徴を出して欲しいぞ。

まあ、お客が少なく、のんびりと散策でき、
太極拳をしている老人連中もいたりして、
市民の憩いの場としては、いい感じなんだけどね。

さて、最後に再び「大熊猫」を見に行くと・・・
また食ってやがる!(笑)

それにしても、気になるのは臥龍 熊猫自然保護区だ。
絶対に行ってやる!待ってろよ!

さて、その後は、古北までタクシーで移動し、「家楽福(カルフール)」でお昼ゴハン。
ついでにいろいろ買い物。
(それにしても、こんな遠くで、オレンジとか買わんでもいいだろ!重い!> to 俺)

鮮魚売り場にて。
これって、どう見てもブラックバスなんですが。
食材としては、なかなか高級品のようだ。
ってことは、中国にもいるってことだな。

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2004/12/16

中国なら ぷじょ〜る君も高級猫?

ついに見ました!206!
そりゃまあ、中国人のあこがれる国No.1がフランスだし、
上海なら206がいても不思議ではないけど・・・

それよりも、見ましたよ!幻の307セダン!
ハッチバックでもワゴンでもなく、セダンっすよ!
数ヶ月前に「中国で307を現地生産」なんていうニュース見たけど、
もう発売 or デリバリーされていることは確実。(まだ輸入かも?)

それにしても、中国人はセダンが大好き。
ハッチバックは非常に少ない。
ワゴンは貨物車だし、ミニバンなんざ大型タクシーだ。
だからPEUGEOTさんも、この巨大市場で307を売るには、
セダンを投入せざるを得なかったらしい。
なーんていう噂は聞いていたのだが・・・・

ある日、タクシーに乗っていると、
いやでも目に留まる「エーゲ・ブルー」で釣り目の車が!
307だと気づき、お尻を見ると・・・・(笑)たしかにセダンだ!
あっという間だったので、撮影はできなかったけれど、
なんか印象は、フィット・アリアとよく似ているような、似ていないような・・・
(ちなみに、VWのPOLOもセダンが多いよ。)

また、南京西路にショールームがあると聞きつけた。
ちょうど通りかかったら、発見できました。
地下鉄の静安寺站から、南京西路を東へ数百メートル。
ここは、銀座のような感じの、高級ストリートのど真ん中。
夜だったので入れませんでしたが・・・・
展示してあったのは、307CC、206CC、206、そして・・・・
307セダンです。(残念ながら撮影しにくい位置)
いずれ街中で、走っているところを撮影してやる、と心に誓いました(笑)

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2004/12/15

どっこい生きてる

FrogMeal会社の食堂で、きょうのお昼のメニューを見ると・・・
A:なんとか鶏、B:なんとか牛、C:なんとか牛蛙

Σ( ̄□ ̄;)キター!

かえるカエル蛙、ウシガエル!
やっぱ行くでしょ!Cに!
同僚は「絶対ムリ!」なんて言ってるけど(笑)
しかし、周囲を見渡しても、
他にあまり食べている人はいないような・・・

足の部分の唐揚げでした。
味は非常に淡白。
食感は、鶏肉と魚の中間ぐらい、
しかし、骨と皮ばかりで、
ほとんど食べるところがない・・・
美味しくも不味くもない代物でした。
(さて、今後も、食べる機会があるのだろうか?)

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引越しその2

さて、2日後の水曜日。
この日は家電や家具を友達や家族の家に送り出すだけなので楽。
傷つきやすそうなものは布で梱包して、トラックで運んでくれる。
作業的には30分くらいで終了。契約書とか書類なんかもない。
それにしても王様の引越し屋さんはいい人が多い。この日も人当たりのいい人で、雑談しながらの作業でした(笑)
とっとっと荷物を送り出し、また2日後のトランクルーム保管荷物のまとめに入る。

おっといけない。その前に電話(NTT・KDDI)、ガス、電気、水道の利用停止予約を入れねば。
電話1本であっさり終了。
ちなみにNTTの電話加入権は海外へ行く場合はNTTに預けることになります。(最長5年)
NTTの加入権はクソ高いから、いちいち解約してたらお金ももちません。
ってか、一度はこの加入権をなくす方向で動いてたのに、過去に入った人たちからのクレームで見送りとなってしまった代物だ。
NHKは地方転勤の時点で解約済みだからナシ。

アパートは1ヶ月以上前に退出連絡をしないと、もう1月家賃を取られるハメになるので、連絡はぬかりない。
当時は荷詰めは整理をどのくらいで終わらせることがでいるか全く読めなかったから、随分先延ばしにしてたけど結構なペースで片付いていったから、当初よりも前にずらしてもらった。
1度、退出依頼をすると延期はできないけど、前倒しは可能だからよかった。

といゆことで作業。段ボールにこれまた種類別にぶち込んでいく。
でもってやっぱり1個づつ表にしながら保険金額を入力していき、段ボールにどんなもんが何点、いくらくらい入っているという具合にまとめていく。
特に多いのが本類(笑)
小説などのハード本やマンガはかなり処分したんだけどね。
旅行系の雑誌や創刊当時から買い続けているナショナルジオグラフィックなんかは相当な冊数になってって、一番小さいS箱にぎっしり入れたら、う・・・動かない(笑)
こんな重量で業者の人持ち上がるんだろうか・・・(と心配したものの、立派に一番下っ端の若造君が運んでいった。
顔を一瞬歪めて(爆))
まだデジカメなんて代物がなかった頃のアルバムが相当重い。
これでも地道に破り捨てたものがかなりの数あったんだけどね。
ええ・・・思い出も全部葬りました(笑)
でも当時の顔はみたくない・・・むしろ深淵に葬り去りたい一品でございますことよ〜。おほほほ。

それからM箱・・・ほとんどは私の雑貨でしめられている(笑)魅惑のチキルームでございます〜。
クリアケースも相当空いたので、そこにも色々突っ込んだ。
衣類は着ないけどいつかもしかしたらという分類で、究極バ[ジョンで残留が決まった数点と、カーテンや寝具が少々残った。

そんなこんなで金曜日がやってきた。
和室には並べられた段ボールがぎっしり床を埋め尽くしている。
食器はやっぱり割れるのが心配なので、全部梱包をやってもらうことにし、家具もそのまま置いておいた。
なんか部屋の中ががらーんとして寂しいです。
そして物がない分、音や振動が響きます。
引越ししてきた当時もやたら反響する声に、騒音とか大丈夫かいなと心配したもんです。
(案の定、ひどかったんだけど・・・っていうか年々住人のレベルが落ちてきたってもあるし、うちの前の道が抜け道として使われるようになった)

朝9時、きっちり業者さんはやってきた。中型トラック2台で、5人!!
5人もですよ!びっくりしました。
早速作業が始まります。
一人は玄関からトラックまで運ぶ人、二人は家具を梱包する人、一人は食器を梱包し、一番若い人は書類書き込みと梱包済み段ボールを運ぶ。
手際がいい。

でもっておかみちょんが大切にしているサンタスヌーピーのランプがあるのだが、身長80cmくらいはあるデカものである。
梱包できないから座椅子上に立たせておいた。
案の定、業者はそれを見てニヤリとした(笑)
「これから活躍する季節だってのにかわいそうなスヌーピーですね」
などといいつつ、段ボールを巧みに作り上げて、入れてしまった。でもって、運ぶ人に
「これ軽くて潰れるから一番上に置いてね。でないと中からスヌーピーがぼよよ〜んって出てきちゃうから」
おいおい(笑)渡された一番若い子は何がなんだかよくわかっておらず???な顔つきをしていた。

家具なんかは中に残ってないか、最初からついてた傷や染みなんかを簡単にチェックしながら梱包していきます。
中でも大型のアンティーク机はえらい苦労してましたね(笑)
でもって10年間全く動かすことのなかったワードローブの後ろには・・・ぎゃぁあああああ!
魔窟です!恐ろしいことになってます。
和室で毎日布団の上げ下ろしをやってるとホコリの量が半端ではない。
ああ・・・怖い、書くのも嫌・・・
思わず独り言みたく「ひ〜!恐ろしい〜」とか呟くと、業者さんも「皆さんそんなもんですよ。家具なんて動かせませんもんね」と同情の言葉をかけてくれる(笑)
でもって白い壁も土ホコリでうっすらと家具の形に黒い線が出来上がっております・・・あわわ。

5人もいるから9時スタートで12時すぎには全て終了してしまった。
結構あっけなし。
後は山のような書類の確認作業に保険金の書き込みを宿題つきつけられた学生の気分で照らし合わせながら書き込んでいく。
ある程度表計算でまとめてると楽です。

がらーんとした部屋。なんかひどく懐かしい光景です。
ちょっと寂しいなぁという思いを引きずりながらも、引越し屋さんが去った後、残しておいた掃除道具を手に奮闘開始。

アパートの入居時、10年前ですが、当時契約書の中に壁紙や畳・清掃費用は退出時に借主が負担することなんて書かれたおりました。
これは法律的には大家が持つことになっていたので、この記述をなんとかしろと意見したことがあったのですが、不動産屋からはあっさり却下された。
当時はバブル弾け始めた頃とはいえ、まだ景気もよかったので、不動産屋も大家も高飛車だったのだ。
嫌なら借りなくてもいいよって雰囲気。
でも仕方ないので契約書にサインしたのであった。
そして退出連絡の後、やっぱり畳や清掃費は借主負担になっていた。
おいおい、普通は10年も住めば経年劣化ということで全部丸々大家が負担だろう!と怒りたくもなる。
だから一体どれくらい請求されるのかわからず恐怖していたのだ。
結構敷金が戻ってこないどころか、さらに請求されたなんてトラブルは後を絶たないもんねぇ。

ということで、ある程度印象をよくするために、掃除は必須だと思った。
うちのパパ上はどうせ掃除屋が入るんだからやるだけ無駄だと言っていたけど、
画鋲で穴空けた箇所なんかを目立たなくするために補修し、木がはげた部分には色を塗り、
木枠やサンなどの汚れも拭い取った。
家電の静電気で黒ずんだ箇所なんかは壁紙用の液体クリーナーでぬぐっても、目立っちゃうし、
醤油が染みこんだ壁なんかは取れないし・・・。
ああ・・・総額いくら請求されるんだろう。
あまりに高かったら戦おうと心に決めて、丹念に掃除した。

日曜日に退出をお願いしており、時間前に行くともう不動産屋は来ていた。
一緒に中に入り、まずマスターキーとして預かっていた鍵2本を渡す。
(ちなみに次の入居者はシリンダー毎交換するので1万円くらいとられるらしい)
そして、玄関のライトが切れたままとかを伝えると、不動産やはパーと部屋の中をチェックしただけで、
「では畳1枚5000円*6枚で3万円、清掃費4万円、あと床の一部張替え1万円、締めて8万円となりますので・・・」
やたー!敷金戻ってくる!!
ちなみに床の張替えはアンティーク家具をリメイクしたショップが安い塗料を使っていたみたいで、
それがビニールに染みだしてしまったための補修費だ・・・無駄に1万円取られたことになる。
そのショップに文句の1つも言ってやりたい気分だ。
教訓・・・家具の下にはやっすいカーペットでも敷いとくのが吉。

「あら?壁紙の交換はないんですか?」
と、おそるおそる聞くと、これは経年劣化で請求はしないとのこと・・・さすがにここまで請求されたら裁判沙汰でしょ(笑)
なんとなく微妙な値段設定に舌を巻く。契約書にも書いてあるし、これなら多額を請求されるよりはマシとみんな払うだろうなと思った。

でもぱーっと見ただけってのが少々拍子抜けだ。
「きれに使っていただけましたね」
という一言に、当たり前だ、掃除もしたんだからと胸の内で呟く。
4万もする部屋の清掃費用を考えればやっぱり、パパ上の言うとおり何もしないで放って置いた方が楽だったかな。
まぁ、これは10年お世話になったお部屋へのせめてもの・・・ってヤツでしょうかね。

とにかく一通りの作業が終わってやっと息がつける状態になった。

さて、この一連の引越し作業で、おばちゃんの手はもうガサガサでバサバサに切れまくっていた。
一時、切れた皮膚が痛くて夜も眠れぬほどだったこともあった。
軍手すると作業がしにくいんだけど、さすがに痛いので軍手はめましたわ。
そして中腰や重いものをもったりするから、腰が痛かった。
近所の保険の利く、30分くらいマッサージしてくれる接骨院へ行き、極楽を味わいに行った。
それで初診料含めて700円くらいだったから安い。
普通、テモミンですら10分1000円とか平気で取るけど、とても良心的な病院なので、人もいっぱい来ていた。
マッサージしてもらうと、体が軽くなった♪むふふ。

そしてしばし実家でゴロゴロ&ぷじょ〜る工場再開フル稼働♪
やっぱり縫い縫いしながらTV見てるのが一番極楽でございます(笑)

でも花粉症で喉や気管支を痛めているおかみちょんには、少々苦痛。
パパ上がタバコ吸いなのだ。もう匂いに敏感になってるから二階にまで流れてくる臭さが堪らなく嫌だったりもするんだけど、居候なのでノーとも言えない。
タバコ物質が気管に入ると咳き込んだりもするけど、パパ上もそれなりに気は使ってくれているのがわかるので、
しばらく我慢かな。

その後住民票を写したり、金融機関の住所変更へ行ったりするくらいで、しばらくは平穏な日々となります。
あ、B型肝炎と日本脳炎の予防接種の予約を入れねば・・・。

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2004/12/13

犬の肉を食べると寝小便が治る、だと?

SuperMarketやっぱり、スーパーは楽しい。
海外旅行に行くと、鮮明に記憶に残るのは市場だ。

ここ上海でも同じ。
見慣れない魚が氷に埋もれている。
冷凍の水餃子や小籠包なんかは、
スコップですくって量り売り。
高さ1mの山になった米も、これまたスコップで量り売り。
イメージ通りの丸太のマナ板の上で、
巨大な羊のアバラを、斧のような包丁で、
バシバシ叩き切っている。
非常におもしろいのだ。

そして、珍しい食材。
いつもののスーパーだけではない。
カルフールにもたくさんいる。
丸裸の鴨、生きたままの蟹、歩き回るスッポン・・・
まあ、これぐらいでは驚かない。
ウシガエル、黄色いウナギ、亀、巨大な鮒、雷魚!
うひょー!
高級品の上海蟹(大閘蟹)は、
しっかり鍵のかかった冷蔵ケースに鎮座している。
なんとも楽しいのだ。

街中を歩いていて、ふと気づく・・・
野良犬、野良猫がいない・・・ハトとカラスもいない。
スズメはわずかにいるが・・・
まさか・・・Σ( ̄□ ̄;)
あなどれじ中国

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引越しって大変(-_-;)y-〜

今日は、by おかみちょん(飼い主2)です。

ああ・・・物持ちの引越しって辛いです。特に海外の場合は・・・。

何しろうちの場合、直前まで転勤で関東に物残したまま遠くに住んでたもんだから、2重生活分の生活品があるわけ。
国内は帰るベースがあるから気も楽だし、本当に半年ほどの生活に耐えうる生活必需品だけを用意すればよかったからとても楽だった・・・期間限定なら観光気分も味わえるしね(笑)
でもこれが結構無駄というか邪魔というか損したというか。
捨てるのももったいないし(この根性がいかん)どうしたもんかと。

転勤先から引越し帰宅して、1週間でだんなちょんが海外赴任するための準備、役所回り、金融回りをこなし、
だんなちょんが必要なものだけ振り分けしてもらい、いらんものを捨ててもらった。

さらにだんなちょんが旅立ってから1週間で全部の家財を整理しないといけない。
ああ、10年間住み続け&買った代物の量はダテじゃない。
ほとんど90%は私の物です(爆)はい・・・雑貨とかコレクションとかぬいぐるみとか、食玩にアンティーク家具・・・。これほど買ったことを後悔したことはございませんとも(笑)
かといって今からオークションやフリマなんて出ている暇もありません(泣)
どんどんやらないと焦燥感に駆られる始末で、荷物整理のことばかりが頭を空回りして集中力もありません。
とてもめげてる場合ではないのだ。

まずトランクルーム・航空便・船便・実家・他へ送るためのものを仕分けないといけない。
部屋は狭いから振り分けようにもスペースはない。
引越し代は会社持ちで、荷物の詰め込みまでやってくれるという。
いや、無理です。どれをどこになんて指示しながら、どんどん段ボールにブチ込まれて行くなんて光景、見たくはございません。
とりあえず、2日置きに航空便・船便、実家他国内引越し、トランクルーム運搬を設定し、私は早めに実家へ退避(寝床確保)し、その分を荷物置き場にすることにする。

とにかく足の踏み場もない部屋を見渡せば荷物の山・・・
ああ・・・海外転勤辞令を下した会社にカース(呪い)を発動したい気分です(笑)

まず始めたのがいらん物の処分。
粗大ゴミを解体してネットから市の粗大ゴミ回収を申し込み、郵便局でチケット買って、当日の早朝にシールを貼って家の前に置く。
細い物はどんどん普通ゴミとか分別ゴミに出していく。一体ゴミステーションまで何往復したことか(笑)
その中にはまだ着られるもの・使えるものもあったんだけど、スペースのことを考えると心を鬼にせざるをえません。
いろんな意味で一番心が痛む作業なんだけど、やってるうちにどうでもよくなってきて、しまいにもういいや!と投げやりになってバシバシ捨てられるようになる(笑)
でもってまだ使えるものは家族や知人・友人に引き取ってもらう。
本は古本屋へ売り、おもちゃ類はあげたりとか・・・。

使えるのに・・・でも引き取り手のないかいわそうな冷蔵庫ちゃんは家電リサイクル法にのっとって、協力家電ショップに電話して引き取りに来てもらった。もったいね〜。
でもちょっと故障しかかってるので人にはあげられないという微妙なものだった。多分コンセント抜いたら二度と起動しないのではないかという代物だし(笑)
これがまた回収料+運送料+部屋から外へ運び出す料金がかかる。
350Lの冷蔵庫なら9600円近くかかるのじゃ。高い・・・。
当日、近くの電気屋さんはなんと夫婦二人でやってきた。
ええ?!回収員は若造数人じゃないんだ?!
あまりに心配になって奥さんに大丈夫ですか?腰!?と聞いてしまったほど。
奥様はもう慣れっこよと腰にしっかりと巻物をされていた。
うちのアパートは誰が設計したんだか、すごい間抜けな作りになっていて、冷蔵庫などの大物を出すのもかなり苦労する仕掛けになっている。
案の定、電気屋さんはかわいそうだった・・・。
それでも海外転勤などの他愛ない世間話をしながらやっと外運び出した。
最後に「気をつけていってらっしゃいね」と言ってくれ、電話でのつっけんどんな印象とはかなり違っているのに驚く(笑)

大方のゴミ捨てを終了すると、今度は航空便と船便で運ぶ生活必需品の仕分けにかかる。
ちなみに以下の容量は夫婦二人だけの場合で、うちの会社の設定値です。
航空便は2回まで合計1O0kg(本来は80kgだが20kgオーバー分は会社が出してくれる)を運ぶことができるが、Mサイズという段ボールは何キロ入っていようが、最低限のカウントは18kgと決められている。むむ・・・。
M段ボールは縦横高さの合計が140cmサイズのもの。
1週間で通関を済ませて届けられるので、だんなちょんがホテル暮らしからマンション暮らしへ移行する際に必要な最低限のものを詰めることになる。
衣類・寝具(夏仕様分しか入んない)・ドライヤーやアイロンに食器、中国語の勉強の本、スーツ・靴などであっという間に2箱になる。これで最低36kgの計算。
あとはおかみちょんが上海へ渡るときのためにとっとかないといけない。
私が行くときにはプリンターやスキャナーが入るから3箱は欲しい(54kgくらい分)。
結果34kgだったのでこれはクリアした。
体重計大活躍!!

船便は重量は関係なくなる。縦横高さ比2m10cmの正方形の木枠に入ればOKだ。
そうそう、海外の外人向けマンションには大まかな家具家電は入っているので、持っていかなくても生活はできる。
よって、持って行くのは衣類・靴・食器・料理機材・生活用品・掃除機・布団乾燥機・炊飯器・コタツ・扇風機・PS2・CD・書籍・薬品・食品など余ったものと中国で購入不可能な物資となる。
ちなみに家電は日本は100V、中国は200Vなのでストレートに使いまわしはできない。コンセントの形状も異なるからそれなりに変えるための代物も必要になるのがうっとおしい。
だいたい種類ごとに段ボールへ詰めしていく。
目視でギリOKが出たくらいになってしまった。

引越し屋の兄ちゃんがかなりいい人で、丁寧だし親切でハキハキしていて好感が持てた・・・でも眉が細くパンチかかった髪だったから初めはちょっとびびった。(笑)
で、荷物の中身を確認していく作業のとき、その兄ちゃんに笑われた。こっちもつられて笑う。
そりゃ、笑うだろう・・・向こうでも買えるトイレットペーパーが32個とか入っちゃってんだから(笑)
いやね、9ヶ月転勤先で暮らしている間に実家からシフトされてきた新聞屋さんが新聞紙をリサイクルするとくれるペーパがすごい数にまで溜まってたのよ(爆)
(ちなみに実家ではちょっと質が悪いペーパーだからって使用しないんだわ・・・。)
トイレットペーパーなんて人様に上げられる代物でもないので・・・持っていくしかないでしょ。

税関でのチェックと保険金額・箱の中に何個はいってるかなどを書類に書かなければいけないため、
箱に入れる時点で細かくPCの表計算ソフトに入れていった。
この作業があるから時間も余計にかかる。
いや、結構その書類への記載方法も大まかでいいんだけど、後で何がどれだけ入っているのか、
詰めた人にはわかっても、届けられた人にはわからないから、表にしてメールで送っとけば、
足りないものなんかは買い足しに行けて便利かもしれない。自己管理用としても便利だし。

ちなみにタオルや寝具は段ボールの隙間埋めや衝撃緩和の梱包剤代わりになるから、逆に箱詰めせずに置いておいた方がいいらしい。
そして、引越し屋さん曰く、段ボールの重さより中がスカスカの方が重みで潰れたり、揺れたときにがさがさするのが嫌なのでなるべく詰めて欲しいらしい。
航空便は相当乱暴に扱われるので、プロが梱包した食器でも割れていることがあるという。
そうだよね・・・スーツケースなんかすぐ破損するし、荷物を投げてる光景は幾度となく見たし。

でもってNGなのはポルノ(こんなもんは持ってませんが(笑))、肉系・乳製品の食品や土なんだけど、特に肉と付く代物のチェックは細かい。現地で日本の何倍もの価格で売られているカレールーなんかに肉の脂がちょこっと入ってるんだけどこれもダメ。
一応トライしてもいいですが、税関に見つかると没収される場合もありますよ、と言われ。諦める。
後はお酒。料理酒と書かれているものはOKだけど、普通の酒はダメ。何でやねん。
時間がかかるのはビデオテープ。中身チェックかけるらしい。マジっすか?
色々不都合がある国なので、中身は厳重みたいです。

そんなこんなで引越し屋さんと中身を確認しつつ梱包終了。
船便の食器類だけ梱包をお願いして、後は全部自分で詰めといた。
それから家具類の梱包も当然やってもらった。
それでも引越し屋さん2名+おかみちょんで始めた作業は9時から休憩1.15分挟んで2時に終わった。

とにかく書類が大変なんだよね。
箱に何が入っているかというのは5行くらいまでしかかけないから細かく書けない・・・でも大まかでもいけない。
日用品なんていう書き方はNGなんだけど、洗面用具とか台所用具という書き方はOK。
だからなるべく段ボールには同じ種類のものを詰めるが吉なのだ。
段ボール一箱ごとに何が入っているか、それらの保険金(購入時金額)を書いて行くのも一苦労。
さらに業者さんの方で英語だか中国語だかに翻訳していくんだから・・・手間も相当でしょう。

さて、月曜に出した航空便は木曜には中国へ入った。
同時にだんなちょんはホテル住まいからマンション住まいへシフト。住所も決まったので日本の引越し屋に連絡を入れた。
荷物の流れだけど、日本側の税関では箱ごとX線に通す程度らしいが、中国の作業は遅い。
中国へ到着してから引越し屋さんに中国のマンションへ運んでもらうまで1週間以上。
合計結局2週間近くかかる。
ちなみに会社契約の海外引越し屋さんは現地では日本人1人サポートに入るということで、何かあったときも困らなくていいよね。

ということで続く

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ふーん、中国語字幕つきなんだね

Shoppingさて、約2週間のホテル暮らしを終えて、
やっとマンションに引越しました。
非常に快適です。(ノ ̄∇ ̄)ノ
ただし、生活用品が何も無いので、
買出しに行かねばなりません。
おかげで、この2日間は、買出しで終わりました。

うちから約1kmちょっとの所に、
でっかいスーパーがあります。
近いとはいえませんが、まあ歩ける距離です。
割り箸から、布団セット、物干しパイプハンガーまで、
ごちゃごちゃと買い物しまくり。
合計で3往復しました・・・
かさばるもの、重い物を買った時は、さすがにタクシーです。

このスーパー、非常に気に入りました。
いつでも混雑していて、活気があります。
日本の郊外型の総合スーパーと同じレベルです。
店員のおばちゃんもヤル気満々です(笑)
ちょっと商品を見ていると、飛んできて、
猛烈な勢いで説明してくれます。
サービス過剰なぐらい。
本当にここは中国か?

毛布を買うときなんざ、安いのを手に取っていると、
「ダメダメ!こっちにしときなさい!これなら安心!」
と言って、上海なんとか公司のを薦めてくれる。
値段は大差ないので、親切で言ってくれるのだ。
本当にここは中国か?

ところで、シャンプーといっしょに、リンスも買いたかったんだけど、見つからなかった。
「柔軟なんとか滴」と書いてあるのを買ってみたら、これもまたシャンプーでした。
シャンプー重複・・・
中国はすべてリンス入りシャンプーなのか?
あと、洗濯用の洗剤は「白猫」。名前で選びました(笑)

日曜日は、噂のカルフールにも行ってみました。
デカイって聞いてて、かなーり期待してたんですが、
近所のスーパーよりやや規模が大きいだけでした。
遠いぶんだけ「負け」ってことで。

ひと通り生活用品が揃ったところで、4回目のスーパー行き。(いいかげん、げっそり・・・)
今度は、電化製品売り場へ。
そう、DVDプレーヤーだ。
事前に、ネットでいろいろ調査して、「歩歩高」というメーカーが良い、とわかった。
チェックポイントは、
・電源は100から240Vまで自動認識
・NTSC/PALの両方式に対応
・できれば、CD-RWやMPEG4も
他にもなにやら意味深な(笑)専門用語を、メモに書き留めて持っていく。

ここのおばちゃんも元気だ!
メモを見せると、「こんなん、どの商品でもOKよ!」(推定)
いろんな商品が並んでいるにもかかわらず、即座に、「これにしなさい!」
どうやら新製品で、やたら宣伝POPも出ている。
予想価格よりちょっと高いけど、条件はすべて満たしているし、
なんといっても、おばちゃんの自信がすごい!
隣の家族連れもこれを買っていった。(買わされた?)
ここは、郷に入っては郷に従え。何も考えず、「うぉまいじぇいが」(これ買います)
おばちゃん、「当然でしょ!」っていう顔です(笑)

何も言わないのに、すぐに箱から出して、TVにつないで動作チェック。
リモコンの使い方も、いろいろ教えてくれました。
(が、中国語なので、まったく理解できず)
えらい親切やんけ!本当にここは中国か?

ついでに、DVD映画のワゴンセールの山を掘ってみた。
激安コーナーだったので、ろくなタイトルはなかったけど、
怪しげな、「猫和老鼠」(ねことねずみ)(=トムとジェリー)とか・・・
中からやっと、日本映画のDVDを見つけたので買いました。
なぜか、山口百恵主演の「絶唱」・・・

さて、中国の人気娯楽であるDVD。
ハードは整ったので、あとはソフトですかね(笑)
それはまた後日。

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2004/12/12

だーしょんまおー

PandaCigaretsこれ、熊猫たばこ
いや別に煙草は吸わないんだけど、話のネタに。

パッケージがかわいいぞ。などと思いきや、
これがまた、とんでもない煙草なのだ。
何がすごいって、80元(1000円ぐらい)もする!
普通のたばこは3元ぐらいらしいので、破格の高級品なのだ。
マイルドセブンでさえ、8元前後らしい。
これまで、中国で最も高い煙草は「北京」か「中華」だったらしいが、
ついにそれを上回る値段がついているそうだ。
ショーケースに飾られ、まるで貴金属商品のような扱い。
みんな、じーっと見てて、かなり欲しそうだったよ(笑)

国家や首都を超えるとは、
恐るべし、熊猫・・・・・
今度、上海動物園に行って、本物と対決して来よう。

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2004/12/10

皇帝万歳!万歳!万万歳!(平伏)

いやー、おもしろい!

何がって、中国のテレビっすよ。
チャンネルもたくさんあって、あらゆるジャンルが揃っている。
娯楽番組でも、なかなかまじめに作られています。
日本のバラエティー番組のように、
芸能人の雑談と、クイズ形式で、ひたすら時間を稼ぐ、なんていう
密度の薄〜い番組は少ない。

また、ほとんどの番組には、
地方の人たちのために、北京語の字幕がついている。
だから、漢字をよーく読めば、なんとなーく意味がわかる。
発音と文字を見聞きして、中国語の勉強にもなる。

ただし、現代風のドラマや音楽番組なんかは、
日本と大差ないのでつまらない。

やはり、特筆すべきは時代劇だ!
お気に入りは、夜8時ぐらいから始まる江南京華夢ってやつ。
一言で言えば、「水戸黄門」か「暴れん坊将軍」の中国版。
いつぞやの若い皇帝が、世間を見るために街を出歩き、
いろんな事件に巻き込まれながらも、
うっかり八兵衛、おてんば娘、ヒロイン?、爺や、
といった取り巻き連中と、持ち前の鋭い機転で解決する。
というもの。
最後まで身分を明かさないパターンが多いんだけどね。
皇上!ペンパツがかっこいいぞ!(笑)
先日は、いかにもっていう感じの悪代官を成敗してたし、
なにやら邪教集団が悪さを始めて、キナ臭い展開にもなって、
ますます目が離せない。明日はどうなる?
と思いきや、お笑いやロマンス、アクションシーンだけの回もある。
娯楽番組として、すべての要素が入っているぞ。
「ぢぇんだま?」(マジで?)とか、「めいぐわんしぃ!」(おっけーおっけー!)とか、
明日からすぐに使えそうな口語もGetだ。
超おすすめ(笑)

あと他にも、「天竜八部」なんてのは、
豪傑が一撃で100人をなぎ倒すのは、まさに「三国無双」なみ?!
近代兵器レベルの超能力の連続は、もはやSFだ!
(これってもしかして、ドラゴンボールの実写版?)

また、京劇の生中継や、漢詩を吟じながらの舞踊とかもあり、
非常に興味深い、電視異文化交流だね。

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2004/12/08

上海観光編2

さてさて、日曜日。お休みの第2日目。
うっしゃー!雨もやんでるぜ!

まずは、中国4000年の歴史を実感しよう。
ってんで、上海博物館へ向け、さっそく出発。

最寄り駅までタクシーで行き、地下鉄で黄陂南路駅へ。
ここからちょっと歩いて上海博物館に到着。

道路の渡り方もだいぶ慣れてきた。
中国は右側通行なので、左を先に確認しないといけない。
いまだに、日本のクセで、つい間違えてしまうが・・・
たいていのところは赤信号でも渡る者が多いが、
交通量の多い交差点では、さすがに少ない。
みんな死にたくないからね。
遅くなく速くもないスピードで、さりげなーく渡る。
やはり、他の中国人といっしょに渡るのが一番良い。

この博物館は、青銅器と陶器が充実しているらしい。
入場料20元(260円ぐらい)
青銅器、印章、民族衣装などの部屋に別れている。
展示方法もいろいろ工夫していて、なかなか近代的。
みんなバシバシ写真撮ってる。撮影OKらしい。

紀元前500年モノなどがたくさん置かれている。
景徳鎮の壷や、金目の芸術品などもズラリ。
あなどれじ中国・・・
一通り廻って3時間。なかなか楽しめた。

最上階まで一通り見物したあと、
ふとベンチに座ると、すさまじい眠気が・・・
やはり昨日から疲れていたらしい。
さらに数時間も歩き回ったんで撃沈。
30分ぐらい寝てしまったよ。

博物館のすぐ裏は人民公園

なにやら人だかりがあるので見てみると、
いい感じのおじいちゃんが、
伝統的な形の凧をあげようとしていた。
これを通行人が大勢で手伝っている。
一人のおじさんが、やたら張り切って指示出してる。
おばちゃんは自分の子供に凧を持たせて写真を撮る。
(子供はかなりメンドウそうだったけど)
のどかだねえ。

結局、良い風が吹かなくて、あがらなかったのが残念。


人民広場の下には、地下街がある。
ながーい地下街に若者向けショップがずらり。

出口付近に「吉野家」を発見!
ちょうどお昼時だ!特攻!

豚丼、鳥丼もあり、もちろんお持ち帰りOK。
みんな、サラダ+飲み物のセットで注文している。
日本のようなカウンター席はなくて、
レジで注文し、受け取ったら普通のテーブルへ。
マクドナルドの内装をそのまんま牛丼屋にした感じ。
牛丼(並)は、12元(160円ぐらい)。安っ!
味は、日本の吉野家とほぼ同じで違和感なし。
(若干、味が濃いような・・・こっちの方がおいしいかも。)
安上がりのお昼ゴハンだ。

さて、お次は、
地下鉄で陜西南路駅へ移動し、西へちょっと歩く。
今日のメインイベントの襄陽服飾市場だ!

まあ・・・ここへ来た目的は、多くを語るまい・・・( ̄ー ̄)(にやり)
ただ、ネタ作りには、ここはどうしても外せないのだ。

 

駅を降りたとたんに、大勢の人並みがすごい。
「何買いに来たアルか? 時計あるよー、カバンあるよー。」
「安いよ、安いアルよー。なんでもあるアルよー。」

Σ( ̄□ ̄)さっそくキター!
やはり、1mごとに客引きが声をかけてくる。
通行人のうち3人にひとりが、客引きかも(笑)

洋服、靴、、おみやげ物、おもちゃなど、
パッと見は、どの店も店先には安物のガラクタしか並んでいない。

ふと、あるお店の前で立ち止まる。
日本人(男)と中国人(女)の二人が腕時計を選んでいる。
店先には、どうも気に入ったものがないらしい。

しかし、店のオヤヂが、おもむろに引き出しを開けると・・・・
Σ( ̄□ ̄)キター!
ロレックス、オメガ、ブルガリなど、ずらりと並んだ高級腕時計たち。

おお〜!ここは、すごい高級品を扱う店だったんだね(笑)
ここはパリか?銀座か?ニューヨーク?
いやー、見かけによらないもんですなぁ(笑)

次から次へと、いろんな時計を試着している様子だ。
それをさりげな〜く観察してみる。
店のオヤヂは、
「これオートマチック巻きアルよ!」
といって時計を振ってみせたり、
「サファイアガラス、傷つかないアルよ!」
といって金属で引っ掻いてみせる。
さて、ターゲットの時計が決まると、値段交渉が始まる。
もっぱらおネエちゃんが値段交渉の役だ。

まあ、お気づきかと思いますが、これはどう見ても、
カラオケ・スナックのおネエちゃんが、日本人のお客の買い物を、
店外サービスで手伝ってる。という光景だね。
あまりにステレオタイプ通りでちょっと感心したよ(笑)

バシバシ電卓を叩き合って、しばらく中国語での応酬が続く。
見ていると、やがて200で決着がついた!
Σ( ̄□ ̄)キター!
店のオヤヂは、「アイヤー!安すぎるよー!」
などと言いながらニコニコしている(笑)
いやー、すごいですねー。
あんな高級腕時計が、たったの200元(2600円ぐらい)だなんて!
なんと、激安で良心的なお店なんでしょうか!(笑)

と、まあ、事前勉強ができたんで、こちらも本番に入ろうか。( ̄ー ̄)(にやり)

とあるお店の前で立ち止まり、時計を眺めてみる。
いくつかのSWATCHや、よくわからんのが並んでいる。
店のオヤヂが、「時計?」と聞いてくる。
うなずくと、店のオヤヂは、おもむろに引き出しを開ける・・・・
Σ( ̄□ ̄)キター!
ロレックス、オメガ、ブルガリなど、ずらりと並んだ高級腕時計たち。
おぉ〜!よく見ると、ブレゲやオーディマ・ピゲなんてのも。
(なかなかやるなぁ)

高級時計に傷をつけないよう、恐る恐る手にとって見る(笑)
オヤヂ 「ロレックス? オメガ? フェラーリ?」
特に指定ブランドはないので、デザインで選ぶ。
高級腕時計は、どうもケバいデザインが多いからなあ・・・
小さめで、まあまあ許せるデザインのものを見つけると、
「ロレックス YACHT-MASTER」とやらだった。
店のオヤヂが、「これちょと高いね。こっち安いね。」と言い、
また別の引き出しを開けて、別のやつを出してきた。
ベルトのあたりの形がちょっと違うだけだが・・・
まあ、安いほうでじゅうぶんか。

「どぅおしゃおちぇん?(いくら?)」 というセリフで戦闘開始!
店のオヤヂが、おもむろに電卓を叩く。
ロレックスなんていう高級時計、さぞやお高いに違いない(笑)
そして、その数字は!950!
Σ( ̄□ ̄)キター!
こんな高級品がたったの950元(14000円ぐらい)とは!(笑)
なんてお安い店なんだろう!?(←しつこい)
さて常套手段どおりに、おもいっきり値切ってみよう。
「たいぐいら!」(たっけーよ!)
「いくら買う?」 店のオヤヂも黙ってはいない。
電卓をひったくって、150と叩いてみる。
「アイヤー!安いー!」 店のオヤヂは、笑顔で落胆する(笑)
「ちょっとだけまけるアルよー!」
800と来たもんだ。
「たいぐいら!たいぐいら!」と強気で攻める。
700で、「ラストプライス!」だそうだ。
Σ( ̄□ ̄)嘘こけー!
しかたなく、電卓をひったくって、180と叩いてみる。
「そんなんだめアルよー!」 店のオヤヂも過熱する。
秘蔵のロレックスをしまおうとする。(うまいな)
「じゃあこれだ!」 200と叩く!
Σ( ̄□ ̄)しまった!もう200なってしまった!
オヤヂもいちおう500を出してきやがった。
しかし、こちらはひたすら200を押し通す。
このあたりから、オヤヂの電卓さばきも、どんどんスピードアップしていく。
電光石火の指さばきで、450、400と叩いてくる。
「いくら買う?」と電卓を渡され、しかたなく220をコール。
350まで来たが、このあたりからオヤヂが動かない。
230攻撃もだめ。えーい!こうなったら240だ!
「ダメダメ!」 百戦錬磨オヤヂ強し・・・
こちらもそろそろ、奥の手を使おう。
水戸黄門なら印籠、遠山の金さんなら桜吹雪だ。
「じゃイラネ・・・」といって立ち去ろうとしてみる!
「アー、OK!OK!」とオヤヂ泣きそうだけど笑顔(?)
Σ( ̄□ ̄)キター! やっと商談成立。

ということで、ロレックス YACHT-MASTER を、
240元(3200円ぐらい)でGetしました。
ちゃんとベルトの長さも調整してくれました。

いやー、すごいですねー。
こんな高級腕時計が、たったの240元だなんて!
なんと、激安で良心的なお店なんでしょうか!(←しつこい)
オヤヂってば、帰り際にニコニコしながら名刺をくれました。
「またきてねー」だってさ。(笑)

いやー、すっかり醍醐味を味わいました。(何の?)
しかし、先般の地元おネエちゃんの、200元にはかないませんやね。
150からひたすら10刻みで攻撃すべきだったか・・・なかなか難しい。

さて、画像右の時計は、どこでも売っている、おみやげ時計の定番です。
某おじさんが、2往復/秒で、いつも手を振ってくれます。
別の店で、楽しく値切って30元(390円ぐらい)でした。
試しに、この店で、さっきのロレックス YACHT-MASTERを見せると、
「いくらで買ったんだい?うちなら180で売ってやるよ!うひひひ」
Σ( ̄□ ̄)・・・・
まだまだ修行が足りませんな。

 
あとは、ゲームソフト(2つで30元)も買いました。
いやー、すごいですねー。ゲームソフトが、ひとつ15元だなんて!
なんと、激安で良心的なお店なんでしょうか!(←しつこい)

帰り際には、妖しげなCD-R売りも目撃。
ラベルには、なんとかXPとか、Photoなんとかと書いてありました。
いやー、なんだかよくわかりませんが(笑)

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2004/12/06

上海観光編

さてさて、土曜日。やっとお休みの日が来た。
うっしゃー!観光に行くぜ!と、勢い込んでいたのに、いきなり雨だよ・・・・(ーー;)
まずは、ホテルからタクシーに乗る。
初の一人で乗るタクシーだ。ちょっと緊張。
「うぉやぉだぉじぇいが」(ここに行きたい)と言って地図を見せる。
運転手のおいちゃんは、一応わかってくれたらしい。
いつもの交通戦争の中を巧みに走っていく。
Σ( ̄□ ̄)キター!
さっそく、至近距離のクラクションや、10cm以下の幅寄せ攻撃だ!
でも、もう慣れたよ(笑)
激しい鍔迫り合いの末、割り込みに成功すれば「勝った(にやり)」
順調に走って20分ほどで到着。料金は29元(400円ぐらい)。
中国のタクシーは、初乗り10元で2kmごとに1元。お安いのだ。

ここは、徐家匯(しゅーじゃーふい)ってところ。
「匯金百貨」、「東方商店」などの大手デパートもある繁華街。
ガラスボールのような建物が、有名な「美羅城」
たくさんのパソコンショップがひしめき合う「上海の秋葉原」だそうだ。
さて、美羅城の内部に潜入してみよう。
確かに70%ぐらいが、小さなパソコンショップで占められているが、
レストラン街やお土産屋、本屋などもある、総合ショッピングセンターだったよ。
PC本体、自作パーツ、MP3プレイヤー等まじめなものばかり。
どの店も明るく健全だ・・・(ちょっとがっかり)
秋葉原デパート以上の、うさん臭〜いディープな場所を期待していたのだが・・・
でも、店員と目があうとすかさず声をかけてくる。
「なに探してるの?MP3プレイヤー安いよ!」(推定)
でも、扱っている商品や店の雰囲気は、どの店も似たり寄ったりで、そっくり。
中古パーツやジャンク品、特殊パーツ専門などの店は見あたらない。
たから、「うわっ!なんじゃこりゃ!?」という驚きがない。
ちょっと新鮮味が欠けるなぁ・・・
そして、秋葉原の一部にあるような「アニメ系、ヲタク系ショップ」は皆無だ(笑)
まあ次回は、仕事に使う機材をいろいろ買いに来ることになるだろう。
ということで偵察は完了。

さて、次の目的地に移動しよう。

上海の住人なら、やはり地下鉄を使いこなそう。
まずは、SUICAやICOCAと同じようなプリペイドカードを買わねば。
きっぷは自動販売機でも買えるのに、大勢のお客が窓口にひしめいている。
誰も列を作って並んだりしない(笑)
こちらも強気で突進するが、どんどん割り込まれる(泣)
なんとか辿り着いて、「プリペイドカード!」で簡単に買えた。
130元で100元ぶん乗れる。(30元は保証金)
残金がなくなれば追加チャージが可能なのだ。まさにSUICAと同じだ。
地下鉄は2〜3元でだいたいの所へ行けるので、とうぶん使えそうだ。
この非接触カードをかざして自動改札を通るわけ。
改札口へ行くと、わざわざカードを取り出して使っている人は少ない。
みんなカバンに入れたまま、読み取り機に押し付けている。
だから、読み取りできない場合が多い。
そんなときは、バシバシ!と何度も何度もカバンを叩きつける(笑)
ムチャするなよ・・・素直にカード取り出せよ・・・

上海体育館駅で降りて、別の3号線へ乗り換える。(いったん駅を出て徒歩5分)
途中に、上野アメ横のような市場を発見!即、突入!
うさん臭さはなかなかのものだけど、安い洋服ばかりであまり面白くなかった。

虹橋路駅で降りて、虹橋開発区方面に歩く。
目的地は、貿易センタービルだ。
というのも、上海の観光ガイドを持っていないので、
観光地を選ぶのに、どうにも不便を感じてしまう。
会社の総務の女性(日本語OK)に、
「日本語のガイドブック売ってるとこ知らない?」と聞いたら、
ここを教えくれたのだ。
地図では、駅から近いように見えたのに、歩いても歩いても到着しない・・・
雨が降っているのでやや寒いし、風が強くて折りたたみ傘が壊るし・・・
結局、2kmぐらい歩いてやっと到着したよ。

土曜日だったので、本屋とラーメン屋だけが営業中。
もちろんお客は日本人ばっかり(笑)
そこの子供たち!(&その親!)マンガをずーっと立ち読みしないように!
とりあえず、「ぴあMAP上海」を購入。
なんと1200円の本が180元(2200円ぐらい)!たっけー!Σ( ̄□ ̄)
噂には聞いていたが、輸入書はかなり高いのだ。
さて、再び地下鉄まで歩く気力などないので、タクシーに乗る。
評判の良い「大衆タクシー」を見つけてつかまえる。

お次の目的地は、
上海に来たら真っ先に訪れねばならぬ、有名な「豫園」だ!
明の時代に造られた大庭園と、城壁内の町並みを再現した商店街。
古き良き上海を伝える下町情緒たっぷりの街(ガイドブック棒読み)だそうだ。
庭園(有料)の見物は、次の機会にとっておくとして、みやげ物通りをひやかそう。

日本に例えるなら、ズバリ「浅草」。
観光地+ひしめくお土産屋通り、というのが、まさに浅草そのまんま(笑)
中国人はもちろん、日本人、欧米人の観光客ツアーも大勢来ている。
みんなバシバシ写真撮っているので、こちらも遠慮なく観光客になりきれる。
縁起物ショップや印章彫り、民族雑貨、お菓子、食品などなど。
いかにもって感じのお土産品だらけ。
た、楽しい・・・( ̄▽ ̄)
有名な肉まん屋は大行列だし、笑ってしまうようなガラクタを売る店や、
朝鮮人参屋に「1000年もの(990万元)」なんてのもある。
大阪弁のおばちゃんグループが大声で、
「ちょっとそっちの赤いのも見せてーな!」 「これ、もーちょっとまかれへんの?」
こっちもつい、縁起物ケータイストラップなんぞ勝っちゃったよ。
3つで15元(180円ぐらい)。

ふと気がつくとお昼を過ぎていたので、カフェテリア風の食堂に入る。
点心や麺類はもちろん、蟹やザリガニ、謎の食材など、100種類以上がよりどりみどり。
ずらりと並んだ料理から勝手に取ってレジでお会計のシステム。
困った・・・料理がたくさんあって選びにくい。どれにしようか?( ̄¬ ̄)
他のお客を見てると、真っ赤な茹でザリガニを食べている連中が多い。人気メニューか?
でも、山盛りなので、一人だと食べきれない。
で、豚背肉の串焼き、蒸し餃子、茶碗蒸しで29元(400円ぐらい)。
餃子うまー!茶碗蒸しは日本のとそっくりでGoo。
でも、串焼きは・・・なんとも・・・不思議な味でビミョー。

豫園のすぐ裏手には、これまたお土産屋がズラリと並ぶ上海老街
豫園の敷地内のお店は「公認」だが、
こちらのお土産屋たちは自由市場で管轄外らしい。

そろそろ夕方になってきた。
かなり歩きまわったおかげでかなり疲れた・・・
しかし!外灘エリアが近いので、歩いてみよう。

市の真ん中を流れる黄浦江沿いもまた有名な観光スポットだ。
旧イギリス租界の面影を残す風格のある建物がならぶ
風情のあるレトロな町並み
(ガイドブック棒読み)だそうだ。
対岸に東方明珠塔(テレビ塔)がかすんで見える。
なかなか良い景色ではないですか。

「観光トンネル」というのがあるらしいので見に行ってみる。
黄浦江の下の地下トンネルを電動カートに乗って進むんだけど、
トンネル内壁が、ド派手な電飾やネオンで彩られ、
けっこう笑っちゃうような仕掛けがいい感じらしい。
で、切符売り場へ行ってみると・・・
30元(400円ぐらい)もするやんけ!Σ( ̄□ ̄)
このままタクシーでホテルに帰れる金額じゃん。
周りを見ても、やはり乗ろうとするお客も少ない(笑)
見捨てて地下鉄の駅方面へ。


河南中路駅の方へ歩いていくと、妖しげな雰囲気の路地を発見!
これまた上野のアメ横だ!突撃!
すっかり暗くなっているので、裸電球の灯りがいい雰囲気(笑)
店先には、どうでもいいガラクタばっかりしか並んでいないのに、
欧米人が楽しそうに、値段交渉なんぞしている。
すすす〜っと客引きが寄ってきて、「ロレックスあるよ〜。カバンあるよ〜」
Σ( ̄□ ̄)キター!やはりここもニセモノ屋街だったか。
「不要!不要!」(いらん!いらん!)などと言って振り切るが、
1mごとに客引きがいるんで、常時つきまとわれ状態。
これもまた醍醐味ってやつですな。(何の?)

やがて南京東路のはずれに出た。ここが地下鉄の駅だ。
もはや、南京東路を見物する体力は残っていないぞ。
地下鉄に乗って、最寄り駅まで行き、そこからタクシーでホテルへ。
これって、ずいぶんお金の節約になる。
南京東路なんぞからタクシーに乗ったら、時間もお金もかかるし、
悪徳タクシーで遠回りされる可能性もあるしねー。
これからもこの手を使おう。

日曜日編へつづく

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2004/12/04

請多多関照(ちんどぅおどぅおぐわんじゃお)

さてさて、現在、市内のホテルに住んでいるのですが、客室にネット回線がないのです。
4つ星ホテルだから普通あるだろ?と思って、油断した・・・( ̄□ ̄)
で、ホテル1Fのビジネスセンターとやらで、3元/分の回線を使うしかないのです。
けっこう高いなあ・・・
ということで頻繁な更新ができません。ご了承ください。

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コンビニ

Convinience.jpg
何度か仕事の帰りがかなり遅くなって、夕食をコンビニで誤魔化すハメになった。
そんな時は、日本と同じで、コンビニに頼るのだ。
ホテルのレストランも終わってるし、街中を見るのは楽しいからね。
上海にも、ローソンやファミリーマートだけでなく、地元系のコンビニも多い。
ホテルの近くにもきっとあるだろうと思い、テキトーに歩いてみた。
23時過ぎだったので、いちおう安全を考慮してみる。
最小限の小銭だけをジーンズのポケットに直接入れて、テキトーな服装+手ぶらで歩く。
なんとなく中国人に見えるだろう(たぶん)。

途中に、妖しげな食料品店も開いていたのだが、さすがに中級者向けだろう。
やがて、地元系コンビニ「好徳 ALL DAYS」という小さなお店があった。
なんとなく、デザインがローソンに似ているような、似ていないような・・・
しかし品数が少なく、これといったものがないぞ。
しかたなく、惣菜パンとお茶とお菓子を購入してみた。
ところが、このパンがまた激マズ!Σ( ̄□ ̄)キター!(←ちょっとうれしい)
鶏肉+マヨネーズ+鰹節のようなものが入っていて、もはや異次元の味。
お菓子の方は、かりんとう+甘くない砂糖?って感じで、お味はノーコメント(笑)
Qooとポッキー(百奇)は、日本と同じなのでご存知の通り。
あなどれじ中国・・・

次の日も、また遅くなって、コンビニのお世話になった。
この日は、もうちょっと先の「羅森 ローソン」(本物)に行ってみた。
ローソンはお弁当やおにぎりが充実しているとのことでちょっと期待。
たしかに日本と同じような品揃えだ。
しかし・・・お弁当はほとんど売り切れ。_| ̄|○
しかたなく、カップヌードル(日清)とパンだよ。
パンは無難にクロワッサン風のもので全く問題なし。
久しぶりに食べたカップヌードルはおいしかったよ。
(ちなみに、折りたたみのフォークが内蔵されているのが中国風?)
中国の「キリン 生茶」には砂糖が入っている!意外においしい。(^_^)
中国ではお茶はホットで飲むものであり、冷えた飲み物=ジュース=甘い
という考えで、お茶にも砂糖を入れるらしい。
ちなみに、サントリーのウーロン茶には、無糖と微糖の両方がある。
で、地元ブランドにも「無糖」が増えてきているらしい。

あ、あと、さりげなーく買い物してたつもりだったのに、
レジで、「キュウゲンデス」(9元です)と、日本語で言われた。
ばっちり中国人のような振る舞いをしていたつもりで、一言もしゃべっていないのに、
なぜにわかった?!Σ( ̄□ ̄)
顔立ちか?髪型か?はたまた服装なのか?
うーむ・・・・まだまだ修行がたりませんなあ・・・

また、別の日に、「正宗 椰木対」という飲み物をゲット。
「取海南椰子鮮肉 非椰粉香精配制」というのが気になる。
飲んでみたら、薄〜いココナッツジュースだった・・・・(ちっ、つまらん)

これからも、コンビニウォッチは続けていこう。

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