香港編(1)
さて土曜日。
金曜日には上海に帰るはずだったのが、自分に無関係なトラブルで伸び伸び。
来週また来りゃいいじゃん、と思っても、往復の飛行機代より宿泊費の方が安い。
ということで、深セン滞在を延長して、土曜、日曜は自由行動。
そこで、「深センのおもしろい名所ってどこ?」と、周りの人に聞いてみた。
しかし誰もが、「うーん・・・・」と困るばかり。
やはりここは経済特区=商業都市であり、観光地ではないのだ。
となると・・・
深センのすぐお隣。国際観光都市。
中国国内なのに外国という変な地域。
H・O・N・G・K・O・N・G、ホンコン!
これだな( ̄ー ̄)にやり
ということで、朝起きてから、ネットで情報収集してみる。
深センから香港へは、KCR(九廣東鐵)という列車が便利。
で、北側の終点、羅湖駅が深セン(中国本土)との国境になっているらしい。
さっそくGo!

ホテルから羅湖駅は地下鉄で1駅。
駅前のビルにも、ニセモノやガラクタを売る店がギッシリ詰まっているらしいが、
そんなものには目もくれない。
「往香港」という看板に従って歩いていく。
周りを見ると、香港への買い出しに行く人達、あるいはその逆で、深センに買い出しに来て帰る人達が大勢。
しかし、中国本土の住民が、個人で香港に行くには、まだ制限があるらしい。
このため、それなりの身なりの中国人と、外国人ばかりだ。

やがて、中国からの出国手続きを行うポイントに到着。
中国本土の住民と、香港住民、マカオ・台湾の住民、外国人で、窓口が分かれている。
国際空港から出国する時と同じように、出国カードを書いてパスポートといっしょに出す。
で、出国のスタンプを押されると、すでに出国扱い。
あっけない・・・

通路を進んでいくと、途中に細い川を渡る場所があるが、この川が「国境」らしい。
有刺鉄線がはってあったりして、けっこう厳重なのだ。
その先に香港への入国審査。
入国カードを書いて、パスポートといっしょに出す。
はい!数百メートル歩いただけで、これで香港入りが完了!
これまた、あっけない・・・
次に現れるのは、KCRのキップ売り場。
手前には、「Information(案内所)」がある。
無料の観光パンフや地図がドッサリもらえる。
さすが国際都市 香港!こんなサービスが充実している。
やはり中国とは全く別の国だね。ちょっと感激。
これで情報不足は一気に解消。

九龍半島の先っぽの、「尖東」という駅までは、36.5香港ドル。
でも、ここからは人民元は使えない。
両替窓口があったので、とりあえず220元=約200香港ドルだけ両替してみる。
で、Getした観光パンフや地図を見ながら、約40分の列車の旅へ。
| 固定リンク

猫猫旅遊

コメント
おっ! としさん 大正解 ^o^
投稿: @himiko | 2005/07/27 01:45
町並み、しんせんから、写真の「陳湘記書局」の看板 の3点から推理したらあたったので、本人もびっくり。
投稿: としさん@206XTP4AT | 2005/07/28 15:26