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2005/10/26

上海蟹ツアー

kanitour1
念願の上海蟹の聖地にてカニ食べて参りましたよぉ〜♪
今回は華日倶楽部主催ツアーでGO!

上海蟹なる名前は日本での呼び名で、こちらでは大じゃぁ蟹
上海郊外の陽澄湖産が元祖。他の湖はニセモノとなるらしいのだが、よそで養殖して1週間ほど陽澄湖の水に漬けると、あ〜ら不思議♪陽澄湖産に早変わり・・・。
実際、陽澄湖産はそんなに出回らないはずなのに、沢山見かけるし・・・。
ホンモノはタグやらレーザーやらでホンモノを証明するために必死になっているらしい。

ということで、朝8時に集合・・・体は週末モードだから、朝起きるのがチョー苦痛だったのは言うまでもない。
集合場所へはうちから40分かかる計算・・・なので1時間前に起きる。
(こんなに時間のかかる距離でもないんだけど、タクシーも道の都合で早くないし、地下鉄の乗り換えも歩かされるし・・・)ってことは・・・更に支度のために30分必要だから・・・(ノ-_-)ノ ~┻┻ どがしゃー!

すんなり到着。7:40。既に来てらっしゃる方もちらほら。はえぇ〜。
初めてお会いした方としばし雑談。
ツアー会社の方も到着してバスに乗り込む。
だんなちょんはずっとバスの中で寝込んでいたから、隣に座る私は退屈だった・・・(爆)

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1時間ちょい走ったところで到着。
すげーーーー!
カニ卸市場、カニ御殿!カニ寺!カニマンション!カニリゾート・・・その他諸々(笑)
道路も広くきれいに整備され、どんどん建築物も増殖している最中だった。
恐るべし!カニマネー・・・。

道端ではおばちゃんたちが「うちで買ってけ〜♪うちで食べてけ〜♪」と、道路の真ん中につっ立って、来る車を勧誘しているではないか!
気分も盛り上がって参りました!
そして軒並みカニ定食屋が立ち並ぶエリアに!!
こんなにカニ屋だらけで共倒れにならないのか!と心配になるくらいである。

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大じゃぁ蟹交易市場「蟹船苑」なる看板!
バスは湖のあるエリアに停車。
みんなでぞろぞろ陽澄湖見学。
いやぁ、水が茶色いです。
でも土が水に溶けてるのかどうか知りませんが、これでも成分とか水質はいい方なのかもしれません。
水草も生えてましたから。
湖の周りには水上レストランが沢山立ち並び、大きな駐車場も完備されています。

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レストランと隣接させたmy養殖場にはカニを飼っている網が沢山並んでいる。
ああ〜カニちゃんカニちゃん、かわいいカニちゃん♪
つい大きなカニちゃんが網にひっついてると、子供みたく目をきらきらさせて指差してしまいます。
いや実際はもう目をギラギラさせて「大的(おっきい〜)♪」なんて無邪気にカニに視線をロックオンさせるわけですが(笑)

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見学を終えて、レストランへ移動。
ふおおおお〜「蟹王楼」ですよ!王!キング of カニ!蟹王〜!
名前からして大それています・・・中も小奇麗です。
夏場にスーパーで購入したカニには全然ミソないし身もなかったから、今回のツアーでリベンジに燃えていたのは言うまでもない。
みんなで円卓囲んでみんなで会話できるっていいですね。
中国人の方もいるのに進行も親交も日本語だから(爆)
和気藹々と淡々と食事が続き、最後にいよいよ大本命のカニちゃん夫婦が出てきます。
いや、夫婦かどうかは知りません。
ちゃんとオス・メス両方食べられるわけですよ・・・( ̄ー ̄)にやり。
おおぉぉ〜♪
もうテンコ盛りのきれいに赤く茹で上がったカニが出てきたときのみなさんのどよめき、歓声ときたら(笑)
感動モノです。

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ちなみに当初カニの食べ放題と勘違いしていたおかみちょんにとって、オスとメス1匹づつしか食べられないとわかったとき、悲しみと挫折感に打ちひしがれていたのはヒミツだ・・・。
が、しかし!カニをなめてはいけない。
食べ放題なんてとんでもない。
60分食べ放題とか言ったって無理ですから。
それくらい格闘しましたよ・・・ほじるのに(爆)
こんなことならmyカニスプーンとカニハサミ持参すりゃ良かった。
全くもって記憶の遥か遠く、M78星雲辺りまで吹っ飛んでました。
送別会でもらった記念品だってのに冷たい夫婦・・・愉快な仲間たち、ごめん(爆)

各自メス・オス1匹づつ手元に連れて来る。
カニのお腹を見ると性別の区別がつきます。
三角のペラペラしたのがついてるのがオス。腹の蓋?が丸いのがメス。
メスはオスに比べて一回り体が小さいのが特徴。
それではまず、オスから頂くとしましょう。

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甲羅をパカっと割るとオレンジ色の味噌が!!
ああ、この前スーパーで買った6月もののカニに比べたら、なんて沢山入ってるんでしょ・・・(泣)
素晴らしい・・・
しつこいくらいカニの身をほじくりたおします。
当然、日本の海のカニに比べたら、サイズなんてへっぽこだし、身の食べでもないから、松葉蟹なんて思い出したらイカンのだが、ミソは美味しい〜。
カニの食べ方に関する講習会がカニ博士によって行われたりしつつ、みんな段々寡黙になり始めます。

お次はメス。
この時期のメスはたまご持ち・・・これがまた美味しい〜。
食べでのない上海カニ・・・なので甲羅をお椀代わりにして、ひたすら身とたまごをかき集めてチャージし、後で一気食いしようという作戦に出る。
意外と直径5・6cmほどの甲羅に山盛りとなった。
では・・・頂きます。
がばがばがば〜 おお!やっぱこうこうなくっちゃ!(ノ ̄∇ ̄)ノ

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早い人は食べ終わって、ココナッツ臭のする液体石鹸で念入りに手を洗い、カニの買い付けに行ってしまった。
だんなちょんも食べ終わったので、カニ買い付け部隊に参入させる。

残ったものはいまだに必死でカニをほじくり倒す作業に没頭!
そしてようやく食べ終わって、合流。
どうやらこのレストランでは大きいの1匹40元しか扱ってなかったから、高い!といって別の店に移動したらしい。

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その名も「蟹王兄」。兄ですよ!兄!アニキぃーーー!!!って感じな店です(どこが?)
ここでは小さめのが15元、大きいのが40元となっていたので、明日食べる用に小さいのを2匹、メスを購入。
ちなみにこの小さいサイズをおかみちょんは夏場にスーパーで20元代で購入していた。
更に改めてスーパーを覗いて見たらタグ付きホンモノは100元以上もしていた。
ニセモノもピンキリの価格設定だが、ここほど安くは売られていない。

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購入すると子洒落た葉っぱで編んだ袋に入れてくれます。
カニに優しそうだ・・・だが・・・カニ本体を紐でしばってくれないんだよね・・・。
そしてカニは元気に袋の中で動き回っている・・・。
袋から手に伝わる振動がちょっと怖いです(笑)

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バスに戻る途中、おばちゃんがサトウキビや菱の実を売っていた。
菱の実の存在を知らなかったんだけど、経験者が美味しいよ!と言うので購入してみた。
菱の実は前回の日記に書いてますけど、外見がグロいけど、クワイのような味で美味しい。
これまた秋の味覚である。

kanitour12
午後はここから1時間ちょいのところにある朱家角という水郷観光地へ。
1度行ったことがあるので、今回はテキトーに過ごせそう。
っていうか予想以上にカニに手間取ったため、朱家角を見る時間が1時間半しかない。
ここを回るには最低4時間は欲しい。
60元のチケットには入場料他、博物館10箇所に入れる入場料も含まれている。
前回見たし、ま、いっかと全部見ず。
今回は6人乗りの遊覧船に6人で乗って、まったり過ごすハズだった・・・。
30分一隻で50元。

途中、同じグループの人が岸辺を歩いていたので手を振る。
お互いカメラで逆撮りをする(笑)
やっぱり船いいっすね・・・くつろげます。
朱家角はチマキも美味しいと言われるところ・・・留学生の男の子が船頭さんに「どこのチマキが美味しい?」と訪ねたら、丁度通りかかった辺りを指差し、ほにゃららが新鮮で美味しいと教えてくれた。
中には売れ残って2・3日前のを売る店もあるらしい。
売り上げに関わるからと、この辺りの衛生感覚が徹底していない中国なので、ちょっと食当たりが怖いんだよなぁ。
むむ〜。

kanitour13
すると他のグループの船が追いついて来た。
お互い逆撮りするも、中々上手くフレームに収まってくれまへん。
船上カニマーケットまで。
これが本当の蟹工船・・・(爆)

広い川でUターンをするのだが、何を思ったのか船頭さん、いきなり船着場に向かって漕ぎ始めた。
???
アレよアレよという間に他の船に接岸・・・あ・・・あれ?( ゚ □ ゚ )きょと〜ん。
すると船頭さん、どうやらオススメのチマキ屋に近いところに接岸してくれたらしい。
船頭さんがお店まで案内でもしてくれるのか?
みんなもまぁいいかということになり、船を下りる。
だが、振り向くと船頭さん、漕ぎ始めて行っちゃったよ・・・。
ええ?待ってってくれないの?まだ15分あるやん!
ちょっと〜半額返しなさいよぉおおおお(爆)
がくっ・・・。

しょうがないので(しょうがないのか?)みんなでチマキを買いに行く。
でもチマキ美味しい。やっぱり美味しいよう〜。
栗・塩玉・チャーシュー入り1個2元・・・これ最強!

kanitour14
最近、変な形の帽子が流行っていると中国の人から教わる。
ほんとだ・・・ここと家の中でした絶対被らないであろう帽子・・・
ていうか壷?みたいな帽子・・・稀に被っている人いますね(笑) 特に欧米人。
後から見ると何気にかわいい・・・おかみちょんには似合い過ぎそうなので買いませんでした・・・ええ。
被ったらみんな引くよね・・・(笑)


kanitour15
ここでも路上カニマーケットは存在する。
一緒に回った中国人の方が聞いてみたところ、大きいので18元、小さいので10元ということで、追加購入した。
なんか悔しいなぁ・・・。
ここの養殖っぽいけど、どこも変わらないよ・・・とおじさんは言ってたらしい。
素早く凧糸でカニをふんじばるオヤヂの妙技は素晴らしい。

近場を散策すると既に夕日が眩しいぜ状態。
橋から見る夕暮れ色の川はとてもきれいで風情がある。
もうちょっとまったりしたい気分になったけど、集合の16:30に遅れないよう戻り始める。

バスの中で主催の方から桂花味の草団子と南瓜餅の差し入れが回ってきた。
うまい!Σ( ̄□ ̄;)・・・こんなん売ってたんだ〜。
私らが歩いたとこには売ってなった。
しまった〜美味しいよ(涙)
次回行く機会があったら絶対買う!買う!

ということで、18時前に解散場所へ到着。
みんなで集合写真を撮る。
いやぁもうこの季節、この時間には真っ暗だから、撮影も難しかった。
明るい場所を選んで、ホテルのボーイさんに撮影をお願いする。
このとき、ビニールからカニ袋を取り出したらボト!っと地面に落としてしまった。
ごめん、カニーーーーーー!痛かったでしょ。足とか取れてないか?!
ちなみに上海蟹は少しでも袋を開けようものなら、すぐに脱走を試みるから要注意だ!

ということで、ツアー終了。
満足満足♪

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コメント

あぁ、ぷじょーる家の居るうちに早く上海行かねば~~

カニカニ。

無くならないでね!?

投稿: がくりん | 2005/10/27 06:42

あぁぁ~。これ読んでたら蟹食べたくなってきた。
季節モノだから急がねば。

投稿: ひめ | 2005/10/28 13:31

toがくりん
カニを食べたくば、10月最強!メスのたまごの季節とオスのミソ・・・。
来年にでもF1と絡めてくれば~。
杉さんも上陸するから来年はF1見に行きたいと思ってます。
でもたっけーーーーーよ!!中国でも!!(怒)

toひめさん
その後、カニの食し方について見たところ、淡水に生息しているので雑菌とか寄生虫などがつきやすく、食べてはいけない部位があることが判明しました(爆)
私、思いっきり、もったいないうからぁあ♪と内臓とかも一緒に食べたくさいです・・・(撃沈)
カニは20分以上湯がかないとダメなんですね・・・(涙)
でも好き♪

投稿: おかみちょん | 2005/10/28 15:27

おなかのところにあるグレーのガサガサした部分、あれはいけないらしいです。

「カニは20分以上湯がかないとダメ」とは知らなかった・・・

投稿: ひめ | 2005/11/01 13:53

遅くなりました☆
トラックバックありがとうございます!!

上海蟹ツアー楽しかったですね!!朱家角も♪
11月もある模様ですが、貧乏学生はおうちでじっとガマンです・・・(=д=)

上海市内で安く&おいしく&もちろん本物!をぜひとも食したいものです・・・

投稿: なにょ | 2005/11/09 21:59

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