蘇州川アートスペース1
春・・・上海の巷には「青団」なるお菓子が出回っております。
ようは日本の草(よもぎ)餅と一緒なんだけど、何の草を使っているかは、ちょっと食べてみてもわからない。
というのも味や香りがあまりしなかったから。
どこか美味しい「青団」屋さん知りませんかぁ~?
by おかみちょん

ということで先日、上海駅の西側に位置する蘇州川沿いにあるアートスペースへ行って来た。
ShanghART Gallery(HP内に地図有り)
莫干山路という通りにあります。
川沿いに煙突がにょひ~んと立っているから、わかりやすいと思う。
いやぁ、狭いのかなぁと思ったけど広い・・・。
全部真剣にゆっくり鑑賞しようと思ったら最低でも4時間は必要鴨~。
敷地内のビル・建物・倉庫などに各ギャラリーが軒を連ねております。
寂れ具合のいい所を改築し、空間としてはかなりイケてて楽しいです。
西洋人もタクシーで乗り付けて見学してました。(っていうか買い付け??)

残念ながら中は撮影禁止なので概観だけ。
ただの倉庫エリアもなんかアートに見えてくるから不思議(笑)
各ギャラリーに入るとき一応にいはお~と挨拶すると、結構作品の説明をしてくれたりします。
中には英語が堪能な人もいます。
でも基本放置型だから見学しやすい(笑)

別棟は完全にアパートみたいな建物の中にもあったりして、落書きもどきやドアの塗装など作品化しています。
その中に展示してあった劉非(Liu Fei)さんの作品は今度泰康路で個展をやるらしいんだけど、中にはカプコンのPSゲーム「鬼武者3」のクリア特典である金城武がパンダの着ぐるみ着るモードがあるんだけど、そのパンダがどう見ても同じっていうか似てる・・・。
彼が鬼武者のファンなのか金城武のファンなのか、カプコンと組んでデザインしたものなのかは謎である・・・。
コンシェルジュ4月号(上海の日本語フリーペーパ)のP67にも紹介が載っています。
結構色使いが優しくてかわいいので、見に行ってみたい♪

中には雑貨・洋服・アクセサリーなんかを扱うSHOPもありますよ~。
SHIRTFLAGの店舗も発見。
画材屋さんもある。
よさ気だけど1点ものってことで、価格も中々・・・。
そんな中で70元くらいからあるグラスボール屋さんはいいかも。
印刷した紙を中から貼ってるのか、ハンドペイントかはわからないけど、かわいかった。
欲しかったけどなんとなく中国にいると中国チックなものを求めてしまうわけで、アーリーアメリカン調だったから今回は購入しなかった。
カフェも2箇所ほど有り、今回は入らなかったけど静かで落ち着いててよさそうだった。
外にメニュー置いてくれると更に入りやすいんだけどなぁ・・・ってのもブドウ糖補給したかったんだけど、ケーキがあるかは謎だったからスルーしちゃいました。

色んなところでカタログ販売もしてて、これが一番買いやすい。
気に入ったのが2点。
●計文于(Ji Wen Yu)
現代中国を皮肉ったようなポップアート満載のイラスト集200元。
●魏光慶(Wei Guang Qing)
お洒落なケースで小さいのがグッドな50元。
古い絵チックなものをポップな背景に合成しててとても好きなイラストなんだけど、いかんせん、一部エロイ(笑)イラストが多くて私的にはかなり引いてしまったんだけど・・・デザインで負け(苦笑)
他、免費のポストカードは色んなところに点在してて集めると楽しいかも。
とにかく何がいいって無料で大量のナウな中国アートを鑑賞できるってところですね♪
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